マイホーム購入は、先ず予算組からスタートします。基本になる購入物件価格+諸費用を自己資金+ローンの組み合わせで予算組します。
手持ち資金がいくらあるのか?親からの援助が望めるのか?マイホーム購入には、諸費用の他、入居時には家具の買い直しや買い揃えが付きものですし、手元に残すお金も必要です。そういうことを考えながら、供出できる自己資金を決めます。
ローンの問題は、年収など条件によって借入額はおのずから決まってきますが、ただ大事なのはいくら借りられるかの問題ではなく、いくら払っていけるかの問題ですから、家計や年収等から支払い能力を検討して、借入額を考慮すべきです。借り入れる場合は、住宅金融公庫・年金・社内融資・自治体融資・銀行ローン等をそれぞれ検討します。

◎給料に比べて、ボーナスの支給は不安定ですから、毎月の返済の割合をなるべく大きくして、ボーナス時返済の額を少なくしましょう。
◎住宅の支払いは長期にまたがるものですから、借り入れを固定金利型にするか変動型にするかは結構重要なことです。難しい選択ですが慎重に行いましよう。

先ず、このホームページの情報をチェック。このほか、新聞広告・新聞折り込みチラシ等の情報を収集されると良いでしょう。一戸建て新築住宅を探している場合は「建築条件付宅地」も含めて検討すると良いでしょう。

物件を絞り込む場合、購入者により各々違い何を優先するかで希望物件が探しやすくなります。例えば希望の間取り・地区・車庫は必要か!ある程度家族で確認していれば探しやすくなります。

◎新築の場合、その会社のほかの物件を見せてもらったり、購入した人に意見が聞ければなお良いでしょう。
◎新築の場合、アフターサービスの有無と、その内容を確認します。
◎間取り図に家具を書き入れ、家族の生活動線を想像して、電気のスイッチ、コンセントや収納箇所をチェックしましょう。

上記の要領で気に入った物件を絞り込んだら、現地に足を運んで周辺環境のチェックをします。通勤や通学のための交通機関や、買い物等は当然のことですが、小さな子供がいる場合は、幼稚園や小・中学校の校区や通路、距離などをチェックします。又、病気がちな家族がいる場合は、病院の位置を確認しておくことも必要でしょう。いずれにしろ事前にチェックリストを作って現地に持参し、ひとつひとつチェックします。
不明な点は、物件取扱会社の営業マンに質問して確認しておきます。

購入の意志が固まったら、もう一度最終チェックを行います。新築で完成済みの場合は現物の再度確認(現物が見れない場合はパンフレットや資料等を再度確認する。)、中古住宅も現物の再度確認をしてください。アフターサービス、売買の条件や資金計画などすべてを見直してから、いよいよ申し込みをします。

契約前に売買の条件や物件の詳細などについて「重要事項説明」を受ける事になります。特に中古住宅などに物件の瑕疵があれば、その説明がありますからしっかり聞いておきましょう。その際、必要な物として●印鑑●手付金●印紙代●仲介の場合は仲介手数料の半額(後記「(8)残金の支払い」で半額支払い)などです。

保証が付く場合は、契約する時に保証書の内容をチェックすると良いでしょう。

契約後、住宅金融公庫や銀行等の金融機関に融資の申し込みをします。やり方は、不動産会社から教えてもらいます。その際必要なものは●実印、●住民票(家族全員)●印鑑証明●源泉徴収票●住民税決定通知書●健康保険証●ローン関係の書類などです。

融資申込後2週間程で銀行又は不動産会社よりローン内定の連絡が有ります。残金支払い前に必要書類を持参し、銀行へ出向きローンの契約をします。

残りの購入代金等を支払います。建物が未完成の場合は、完成後に支払います。
その際必要なものは、●仲介の場合は仲介手数料の残金(購入代金の3%+6万円+消費税)の半額…前記「(6)契約・手付金」で支払った手数料の残金●登記諸費用(登録免許税、登記代行手数料)●ローン保証料●団体信用生命保険特約料●火災保険料●修繕積立金(新築マンションの場合)●水道負担金・外構工事・建築確認費用(新築一戸建ての場合) など


物件の引き渡しを完了します。この時住宅の鍵を受け取ります。

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